インターフェロンによる治療

 1992年より、いよいよ抗ウイルス療法が始まりました。慢性C型肝炎に対して、インターフェロン単独療法(6ヶ月投与)が認可されたのです。しかし、残念なことに、日本人の患者に多い「ジェノタイプ1b」では、インターフェロン単独投与では、ウイルス陰性化率がわずか約5%という惨憺たる結果でした。

  

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